イタリア(5) フィレンツェ [旅行]
7月18日(金) 曇
憬れのフィレンツェに到着。徒歩にて3時間の市内観光を楽しんだ。
ルネッサンス美術の発祥地、街全体が美術館のようだ。
大聖堂(ドゥオモ) 中世の共和国時代に140年かけて完成した
街並
市庁舎(ブェッキオ宮) メディチ家の居城としても使われた
ベッキオ橋
ウフィッツィ美術館
玉座の賢母
ウルビーノ公妃/公の肖像
受胎告知
ドーニーの聖家族
ウルビーノのビーナス
迫力に圧倒された
気分をなおす
”現代のイタリア人は、古い家に住むことを喜びとし自慢する。古ければ古いほど良い。
昔描かれたフレスコ画や円柱が残ったりすれば、さらに良い。
家や街を情熱を持って守り愛している。” 山下史路氏著「なぜイタリア人は幸せなのか」より
明日は「オルビエート」「ローマ」へ向かう。
憬れのフィレンツェに到着。徒歩にて3時間の市内観光を楽しんだ。
ルネッサンス美術の発祥地、街全体が美術館のようだ。
大聖堂(ドゥオモ) 中世の共和国時代に140年かけて完成した
街並
市庁舎(ブェッキオ宮) メディチ家の居城としても使われた
ベッキオ橋
ウフィッツィ美術館
玉座の賢母
ウルビーノ公妃/公の肖像
受胎告知
ドーニーの聖家族
ウルビーノのビーナス
迫力に圧倒された
気分をなおす
”現代のイタリア人は、古い家に住むことを喜びとし自慢する。古ければ古いほど良い。
昔描かれたフレスコ画や円柱が残ったりすれば、さらに良い。
家や街を情熱を持って守り愛している。” 山下史路氏著「なぜイタリア人は幸せなのか」より
明日は「オルビエート」「ローマ」へ向かう。
2014-07-18 12:01
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