春は近い

２月１５日（水）　曇時々晴

春到来は近い、庭の梅が教えてくれた。春よ早くこい。

小学校1年生の我が作文の１行を思い出す。

”わがやの裏の梅の木にウグイスが飛んできて〈ホーホーホケキョ〉となきました。”

春まじか

３月１日（火）　晴から曇

我家の老梅がやっと春を告げてくれた。
三密を避け、不要不急の外出なしの生活が続いている。
部屋での筋トレ（30分）、午後の散歩（60分）で体力維持に努めてはいるが
友人との会話がほとんど無いのが残念だ。

ただただ暖かい春を待ち望んでいる。

コロナ渦と戦争のニュースを見聞きする日々もツライ。

梅開花

２月１９日（水）　快晴

我家の梅、老木が開花した。春が来た。

～初春の令き月にして、気淑く風和み、梅は披く、鏡の前の粉を、蘭は薫らす～

春近し

３月４日（日）　晴

今日の船橋は、晴れ春一番以上の風が終日吹いた。
我家の老梅は３月に入りやっと咲きだした。反応が年々遅くなる。私と同じだ。

「クリスマスローズ」は２月下旬頃より咲きだした。
寒さに強く、雪を持ち上げて花を咲かせるという。だから花はうつむいている。
花言葉は「慰め」。

暖かい春は間近だ。

待望の季節

３月３日（月）　曇

老木がやっと、開花を始めた。よく頑張っている、感謝々。
今年も収穫が期待出来そうだ。　

”木の花は　こきもうすきも　紅梅”　　枕草子






３/２６は小石川、４/２は上野で花見会。　　待望の季節到来、元気が湧いてきた！

お待たせ 開花！

３月７日（月）
しぶとい、鈍い。やっと目覚めた我家の梅。あと３日で満開の様子。
それなりの生き様である。全てを受けとめる。
大地から息吹、春は間近。

まもなくです！

２月２４日（木）
やっと、ほころび始めました。５０年の梅です。幹は空洞、板状になりながらも実をつけるのです。近所のお宅では六分咲き、我家はマイペースで着実に仕事をします、昨年は２ｋｇの収穫でした。この数年はケアー（消毒、栄養剤）が必要となりました。家人も同じです。