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墓参帰省 [故郷]

10月22日(日) 晴れ

我が夫婦共に実家は愛知県の豊橋、先日(10/19~20)3年ぶりの墓参り帰省をした。
好天に恵まれゆっくりと墓参、高校時代の仲間6人との懇親会も楽しんだ。
帰路の新幹線から富士山をしっかりと眺めることが出来た。

現役時代、富士山関係の仕事を2年間従事した私。

蘇る想いに浸る、仲間たちの笑顔も思い出す。

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健康に感謝!


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ええじゃないか豊橋応援倶楽部 [故郷]

2月4日(木) 晴

豊橋を応援しようという「ええじゃないか豊橋応援倶楽部」に5年ほど前入会した。
豊橋出身またはゆかりのある方で首都圏に在住し豊橋を応援する会、現在会員は400名超。

この会が今年から豊橋のみではなく東三河全域の地域振興をめざすべく、『ほの国東三河応援倶楽部』と
名称改良、設立となった。(豊橋市・豊川市・蒲郡市・新城市・田原市・設楽町・東栄町・豊根村の8市町村)
一昨日設立総会が麹町のホテルで開催、参加した。約150名が参集。

音楽演奏で会は始まった。テーブルには東三河の名産食品が並ぶ。豊橋市長の開会挨拶・東三河近況
報告が方言交じりで紹介された。母校の昨春の選抜高校野球初出場も報告され嬉しかった。

豊橋ゆかりの奏者 チェロ:神谷さん バイオリン:正木さん

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5名の豊橋ふるさと大使

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”ふるさとは遠きにありて思ふもの そして悲しく・・・・・・・・・”


帰省 クラス会 墓参 [故郷]

1月30日(土) 小雨

28日、高校のクラス会で久しぶりの帰省となった。29日は念願の墓参り。兄夫婦と食事もできた。
 ”吉田通れば2階から招く、しかも鹿子の振袖で” 東海道34番目の宿場《吉田》、豊橋が故郷である。

クラス会は市内のホテルで午後1時半開始~。  東京駅発8時33分のひかりに乗車する。 快晴だ。

車窓からの富士山

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豊橋駅構内の鬼祭のお知らせ

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「ええじゃないか発祥の地、豊橋」の看板

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駅前大通り 路面電車が走る

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クラス会は昨春の選抜高校野球初出場の話で盛り上がる。DVDで応援の様子を楽しんだ。

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連絡のついた24名のうち14名が参加。 健康だからこそ再会出来る。約束しあう。

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29日は墓参の後、食事会をする。

「田楽と菜めし」ひとすじのお店、文政年間創業の〈きく宗〉へ。 自家製豆腐味噌味を堪能した。

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来年は母の27回忌&父の13回忌である。  光陰矢の如し。


豊橋倶楽部と甲子園出場 [故郷]

2月6日(金) 晴

3日、「ええじゃないか豊橋応援倶楽部総会」に参加した。
出席者は約90名、私は3度目。
豊橋市が6年程前に「首都圏活動センター」を設置、その活動の一環として
豊橋出身首都圏在住者の「応援倶楽部」を結成した。年1回参集・懇親する。

豊橋を離れて50年の私です。皆さんも三河弁(豊橋コトバ)の訛りなし。
 「元気ですか→ 元気かのん」 「それで→それでのん」、が懐かしい。
 豊橋のどちらのお住まいでしたか、で会話が弾む。
市長の市政報告のトップニュースは《豊橋工業高校》の選抜高校野球甲子園である。
私の母校です。甲子園に行って応援してきます。楽しみが出来ました。

音楽演奏  ふるさと大使の応挨挨拶  地元の食材を堪能する。
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ふるさと大使   松井守男氏:画家  山文喬喜氏:元武雄山
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食材
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総会を終え、居酒屋で反省会をする。  母校の甲子園1勝を願う。
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お疲れさまでした。

連覇の日に [故郷]

10月21日(金)曇り

18日から20日まで実家の豊橋に帰省した。父の七回忌法要。
18日夕方は皆、テレビに釘つけ、中日の連覇がきまる日となった。
拍手喝采、一同歓喜、万歳! 故郷を離れてはいるがそのチームの
活躍は嬉しい。翌朝の新聞は華々しい、66円セールが並ぶ。

19日朝刊
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19日七回忌
11時より家での読経からお寺さんでの読経。79歳大和尚の話が続く。
「私が住職の時は百姓をしながらだった。年に3,4回程度の葬式だった。
今は様変わり、工場進出等の雇用創出で人口増加。それに伴う法事の増加。
寺の拡大が続いた。墓も増えた」 ”今後の見とうし如何”の質問は控えた。
 『酒は飲みすぎるな!』と、何度も説教された。

夕方、高校の友人2人と会う。すぐに駆けつけてくれた。持つべきは友、感謝!
「クラス会を24年1月7日蒲郡で実施」がきまった。泊りで。

20日上京
往復とも東名高速道路は集中工事中、我慢の運転であった。
富士川SAの富士の眺望に癒される。
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我家の「アシタバ」
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