高芦会関東支部懇親会 [同窓会]
10月31日(火) 曇
関東地区に住む高校OB仲間と懇親を毎年続けてきている。
「高芦会関東支部」として平成12年に発足した。
参加者は約30名。来賓として校長、本部OB会長も毎回参加してくださる。
今年は10月29日、飯田橋のホテルで第17回目を開催した。
来賓の吉田校長はこの1年の高校の状況を語る。嬉しいニュースを多々聞く。
話題提供は機械科昭和28年卒業のK先輩が「日本製造業の弱点」を語る。
余興は機械科昭和47年卒業のT氏が弾き語り。 マジックショーのM氏
語り合い、飲食しながら笑顔の時間がすぎた。豊橋、三河の方言も飛び出す。
「なんだん」「ほんで」「いかまい」「「そうだのん」
高歌斉唱で散会。
関東地区に住む高校OB仲間と懇親を毎年続けてきている。
「高芦会関東支部」として平成12年に発足した。
参加者は約30名。来賓として校長、本部OB会長も毎回参加してくださる。
今年は10月29日、飯田橋のホテルで第17回目を開催した。
来賓の吉田校長はこの1年の高校の状況を語る。嬉しいニュースを多々聞く。
話題提供は機械科昭和28年卒業のK先輩が「日本製造業の弱点」を語る。
余興は機械科昭和47年卒業のT氏が弾き語り。 マジックショーのM氏
語り合い、飲食しながら笑顔の時間がすぎた。豊橋、三河の方言も飛び出す。
「なんだん」「ほんで」「いかまい」「「そうだのん」
高歌斉唱で散会。
集合写真
吉田校長
K先輩
T氏の弾き語り
マジックショー
感謝、そして今日も勉強の1日でした。
第15回関東支部高芦会 [同窓会]
11月8日(日) 雨
同窓の集まりには毎回、胸に迫るもがある。 元気だからこそ再会、語らいが出来る。
昨日、関東に住む高校同窓の総会・懇親会が開かれた。来賓として校長先生、本部OB会会長を招き、
計30名が集まる。 話題はこの春の高校野球第87回選抜大会に21世紀枠で出場したことだ。
今回はその裏方の努力のビデオが流され、当時の感激を思いだし涙する我ら。
♪~東海の高師ヶ原に甍映え かがやく窓はなつかしい学び舎 豊橋工業 あゝ栄あるわれらが母校~♪
参加者の女性4名は全員建築科卒、人気の一時期を思い出す。三河弁が飛び交う。「ソイデノン、イイゾン」。
話題提供で工業高校ならではの「エンジンの歴史と教訓」、「私の建築人生」が披露された。
同窓の集まりには毎回、胸に迫るもがある。 元気だからこそ再会、語らいが出来る。
昨日、関東に住む高校同窓の総会・懇親会が開かれた。来賓として校長先生、本部OB会会長を招き、
計30名が集まる。 話題はこの春の高校野球第87回選抜大会に21世紀枠で出場したことだ。
今回はその裏方の努力のビデオが流され、当時の感激を思いだし涙する我ら。
♪~東海の高師ヶ原に甍映え かがやく窓はなつかしい学び舎 豊橋工業 あゝ栄あるわれらが母校~♪
参加者の女性4名は全員建築科卒、人気の一時期を思い出す。三河弁が飛び交う。「ソイデノン、イイゾン」。
話題提供で工業高校ならではの「エンジンの歴史と教訓」、「私の建築人生」が披露された。
グループの名前は「高芦会」
ビデオに観いる
建築科卒の4人
笑顔の集合写真
お疲れ様でした。
高芦会 工高の集まり [同窓会]
10月7日(月)曇
昨日母校、工業高校同窓会関東支部総会・懇親会に出席した。
関東支部は14年前に発足、支部総会は今年で13回目。毎会30名前後が参加している。
今年は創立70周年の節目。母校より校長先生ら来賓4名が駆けつけてくれた。
67歳以上が9割を占めている。最年長は85歳のM氏。
2005年以降、卒業生名簿の入手が出来づ連絡がとれないのが原因という。幹事は嘆く。
支部長の挨拶
・入学時の校長先生の「言葉」が忘れられない。
《技術立国日本の礎となるべく君たちは入学を許可された。その志無きものは去れ、
当校の学生の資格はない。》が耳に残る。
最年長M氏より「母校 草創期の想いで」を語って頂いた。
・校歌誕生秘話 作詞者丸山薫氏とM氏のつながり
・校旗、シンボルマークZの由来
・同窓会名称「高芦会」命名のいきさつ
校歌の歌詞 ”東海の 高師ケ原に 甍映え かがやく窓は なつかし学び舎・・”
高師ケ原には芦が生い茂っていた。
校訓『切磋琢磨』を思いだす。
・志を同じくするものが お互いに励まし合い 玉石を磨くように
人格・学問を練り磨いて向上する。
校歌合唱 万歳三唱で締めくくった。 再会を誓いあう。
手作りの幕
支部長挨拶
最年長M氏
参加者T氏の弾き語り
記念撮影
皆さま方の若さに、感動・感謝です!
昨日母校、工業高校同窓会関東支部総会・懇親会に出席した。
関東支部は14年前に発足、支部総会は今年で13回目。毎会30名前後が参加している。
今年は創立70周年の節目。母校より校長先生ら来賓4名が駆けつけてくれた。
67歳以上が9割を占めている。最年長は85歳のM氏。
2005年以降、卒業生名簿の入手が出来づ連絡がとれないのが原因という。幹事は嘆く。
支部長の挨拶
・入学時の校長先生の「言葉」が忘れられない。
《技術立国日本の礎となるべく君たちは入学を許可された。その志無きものは去れ、
当校の学生の資格はない。》が耳に残る。
最年長M氏より「母校 草創期の想いで」を語って頂いた。
・校歌誕生秘話 作詞者丸山薫氏とM氏のつながり
・校旗、シンボルマークZの由来
・同窓会名称「高芦会」命名のいきさつ
校歌の歌詞 ”東海の 高師ケ原に 甍映え かがやく窓は なつかし学び舎・・”
高師ケ原には芦が生い茂っていた。
校訓『切磋琢磨』を思いだす。
・志を同じくするものが お互いに励まし合い 玉石を磨くように
人格・学問を練り磨いて向上する。
校歌合唱 万歳三唱で締めくくった。 再会を誓いあう。
手作りの幕
支部長挨拶
最年長M氏
参加者T氏の弾き語り
記念撮影
皆さま方の若さに、感動・感謝です!
工業会関東支部総会 [同窓会]
6月23日(日)晴れ曇り
昨日は大学工学部の関東支部総会・講演会・懇親会へ参加した。100名余。
山口良治(やまぐち よしはる)氏の講演があった。
元伏見工業高校ラクビー部監督(若狭出身)。1975年ラクビー名門花園高校に
「112対0」で惨敗した。無名の伏見工高ラクビー部を、3年後に近畿大会優勝、
翌年全国ベスト8、その翌年に全国大会優勝に導いた名監督。
「若者にやる気を出させる秘訣」を語っていただいた。
90分の熱弁、熱き思いを聴く。
・目標を持つ、持たせ、その気にさせる
・その達成のためなにをすべきかを考えさせる
・達成のルートは多々ある、まずはトライするさせる。
・挫折する、失敗の悔しさから新しい方向が見える。
そして語る。
・日本代表に外人が多い。これでいいのか。
「ウエールズ」に勝った、と浮かれている場合ではない。
・ツーマッチケアー 「過保護」状態がまん延、自己責任の徹底が望まれる。
子供の靴ひもを結んでいる親がいる。アホか!
・「112対0」惨敗時直後の選手たちは”悔しさはなくふてくされていた”。
彼らに悔しさを、男の意地を訴えた。
・生徒指導の長年の中で悔恨がひとつ。
熱中症で生徒を一人失っことである。
山口氏
氏との記念撮影
前身の「福井高等工業高校校歌」を歌う先輩達。
諸氏から多くを学ばさせていただいた。
昨日は大学工学部の関東支部総会・講演会・懇親会へ参加した。100名余。
山口良治(やまぐち よしはる)氏の講演があった。
元伏見工業高校ラクビー部監督(若狭出身)。1975年ラクビー名門花園高校に
「112対0」で惨敗した。無名の伏見工高ラクビー部を、3年後に近畿大会優勝、
翌年全国ベスト8、その翌年に全国大会優勝に導いた名監督。
「若者にやる気を出させる秘訣」を語っていただいた。
90分の熱弁、熱き思いを聴く。
・目標を持つ、持たせ、その気にさせる
・その達成のためなにをすべきかを考えさせる
・達成のルートは多々ある、まずはトライするさせる。
・挫折する、失敗の悔しさから新しい方向が見える。
そして語る。
・日本代表に外人が多い。これでいいのか。
「ウエールズ」に勝った、と浮かれている場合ではない。
・ツーマッチケアー 「過保護」状態がまん延、自己責任の徹底が望まれる。
子供の靴ひもを結んでいる親がいる。アホか!
・「112対0」惨敗時直後の選手たちは”悔しさはなくふてくされていた”。
彼らに悔しさを、男の意地を訴えた。
・生徒指導の長年の中で悔恨がひとつ。
熱中症で生徒を一人失っことである。
山口氏
氏との記念撮影
前身の「福井高等工業高校校歌」を歌う先輩達。
諸氏から多くを学ばさせていただいた。