羽生ＰＡ『鬼平江戸処』：　一寸光陰不可軽：SSブログ

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羽生ＰＡ『鬼平江戸処』　[雑感] [編集]

５月１０日（土）　晴

７日「足利フラワーパーク」見学の帰路、東北自動車道路上りの「羽生ＰＡ」で休憩した。

ビックリ！　江戸の町の雰囲気が演出されていた。昨年リフレッシュオープンという。
江戸の素晴らしさ《人情の世界》《豊潤な食の世界》を、長谷川平蔵に着目具現化し
『鬼平江戸処』となったという。　羽生に何故の疑問が湧きおこった。
この近くに関所があった、「江戸へ入口」であった、ゆえに縁ありという。

詮索無用、訪問客が楽しく過ごせれば良いのではないかと納得させる。
その方針の細やかな配慮あるＰＡであった。　面白い。