臼井史跡を歩く

１１月８日（金）　晴

　　　快晴無風に恵まれ本日、千葉県の臼井（ウスイ）史跡を歩く。参加者75名。
　　　御伊勢公園集合→光勝寺→印旛沼→臼井城址公園→雷電の碑→臼井駅解散

印旛沼

光勝寺

　　　本堂の閻魔大王像は印旛沼に漂着した頭部を用いて造ったと伝えられる。

臼井城址公園

　　　　平安時代末期から鎌倉時代初め頃に千葉一族の臼井常康が築城。
　　　　慶長9年（1604）廃城。

雷電の碑

1767年（明和4年）信濃国で生まれ、1788年松江藩のお抱え力士となり、四股名は
「龍電」254勝10負、優勝回数25回。1801年、臼井で”八重”と出会う。1825年死去

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再び音楽を！

１１月２日（土）　雨

大学の軽音楽部に在籍した関東に住む仲間が定年を迎え、始めて食事会を開いたのが
2010年。話がまとまった、”来年からは「食事会+演奏会」の懇親会としよう”。
全国の仲間に呼びかけた。年1回の開催、会場は静岡県と決定する。
　第１回～８回：2011年～2019年　第９回：2023年　第１０回：2024年10月26日　
　第９回より会場地元「浜松ローカルバンド」とのジョイントコンサートとなった。
　女性メンバーが増え一層盛り上がる。

”第二の人生に、再び音楽を！”

ＯBは70歳以上となった、最高齢84歳。

　

来年も頑張ろう！

金木犀全開、感謝

１０月１９日（土）　晴れ

我家の金木犀が開花した。毎朝、良い匂いを醸し出している。
昨年までは 今年の半分以下の開花。
今年は一切手入れしなかった、作業がつらくなり止めた。
　その結果か。

　

芳香に大満足

魚師町を歩く

１０月１２日（土）　晴

昨日、３ヶ月ぶりに開催された「歩こう会」に参加、90名が集まった。
場所は浦安、魚師町の面影を求めての散策である。
　若潮公園集合→浦安郷土博物館→豊受神社→旧大塚家住宅→旧宇田川住宅→清瀧神社
　東西線浦安駅解散

若潮公園

浦安郷土博物館

　　　　　浦安が漁師町だった頃の様子を味わうことの出来る体験型博物館

博物館より豊受神社へ向かう

豊受神社

清瀧神社

　　　　　　　　　浦安郷土博物館の展示物に大感激でした。

庭のｶﾎﾞﾁｬ

８月９日（金）　晴　猛暑

敷地東側の「生ごみ置き場」から、勝手にｶﾎﾞﾁｬが芽生え、成長した。
横にある5ｍある「金木犀」につるんだ。果実発見。北側１個、南側２個の計３個。
１週間後採取しよう、楽しみだ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　北　側

　　　　　　　　　　　　　　　　　　南　側

　　　　　　　　　　　　　　ゴーヤにつるむｶﾎﾞﾁｬ

　　　　　　　　　　　　　　　その逞しさに感動する。

富津岬

７月２７日（土）　晴

昨日、妻と富津岬ドライブを楽しんだ。
　富津岬は千葉県富津市の東京湾に突出する岬（南西方向に５ｋｍの岬）。
　砂州の先端沖には要塞として使用された第一海堡、第二海堡がある。
気分転換の１日。

富津岬展望台（明治百年記念展望台）

展望台から見た富津岬

海を眺める

銚子・飯岡へ

６月２８日（金）　雨

コロナ渦以降、自粛していたドライブを昨日再開した。５年ぶり。
県内の銚子・飯岡を巡る。再訪だ。　　　
刑部岬で海を眺めながらの「生牡蠣」の昼食。妻は「金目鯛御膳」。大満足！
海を眺めるのが大好きな私、落着く、気力が湧く。妻との会話も弾んだ。

　　　　　　　　　　　　　　沖縄飯岡友好交流記念碑

　
　　　　　　　　　　　　　　　　　飯岡灯台

　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　飯岡漁港

　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　月１回のドライブを心がけよう。

金沢-福井への旅

６月１３日（木）曇

6月9～10日、ツアーに妻と３年ぶりに参加した。好天に恵まれた。
　6/9：北陸新幹線：東京駅発10時22分-金沢駅着12時49分、
　　　　ﾊﾞｽ乗車：近江町市場（買い物と自由昼食）～兼六園～福井（泊と自由夕食）
　6/10：ﾊﾞｽ乗車：福井県立恐竜博物館（3時間滞在、見学と自由昼食）
　　　　～永平寺～東尋坊
　　　　北陸新幹線：金沢駅発18時12分-東京駅着21時16分
１日目

かがやき509号　10時22分発

近江町市場

兼六園

２日目

福井県立恐竜博物館

永平寺

東尋坊

金沢駅前

　

　　　　　　　55年ぶりの北陸、想い出が蘇る。　健康あってこそ、感謝。

印旛放水路の新緑を楽しむ

５月１０日（金）快晴

　　　天候に恵まれた今日、仲間84名と「花見川サイクリングロード」を楽しんだ。
　　　　場所は千葉の八千代市。約10ｋｍを散策。ウグイスの鳴き声に癒された。

　　　「印旛放水路」は八千代市を流れる時は新川、千葉市入ると花見川となる。

　　　　　　　　　　　　来月は江戸川の散策です　　　　　　　　　　　　　　

新緑の海老川を歩く

４月２０日（土）　晴

昨日、今月２度目の海老川沿いを歩いた。
船橋で最も長い海老川の流域は市域全体の32％の面積を占めている。
昭和41年に水門建設、河川改修が行われ、護岸、遊歩道、橋の架け替えと
そこに彫刻やレリーフが設置された。
　　　　　　　　　”船橋の歴史の重み”を感じられる散策となった。　

　　　　「船橋」の命名は、日本武尊が東征のおり川を渡るために船を並べ橋を
　　　　　造ったことからと伝えられている。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　鷹匠橋

　　　　　　　　　　　　　　　　　　遊歩道

　　　　　　　　この後市内へ、2時間半、12ｋｍの散策、疲れた。