銚子へ

９月６日（金）　晴れ

３年ぶりに銚子へ、妻とドライブを楽しんだ。会話も弾む。自宅発0915帰宅1600。
海を眺めると落ち着く私。故郷、愛知の伊良湖表浜、岩牡蠣採りの記憶が蘇る。
帰路、高速で故障車渋滞２０分。お疲れ様でした。

　　　　　まずは「ウオッセ」で干物購入。手頃の値段、満足。

　　　　　　銚子灯台へ。磯遊び１５分、小粒の貝殻を集め喜ぶ。

内房へ

１２月２３日（土）　晴れ

昨日、久しぶりに妻とドライブ。目的は牡蠣を食べること。
千葉船橋の自宅からからほぼ２時間、内房の金谷、保田に向かった。

目的の牡蠣はゲットできなかったが新鮮な刺身、メジナ・タチウオの煮つけを
堪能した。東京湾を眺める。貨物船が浮かぶ。青空。　気分が高揚する。

故郷を思い出す、愛知県伊良湖岬。太平洋の大波をものともせず潜り込み、
岩牡蠣を採った。

海の幸は最高でした。

鵜の岬へ（２）

１０月１０日（土）　曇

１０月８日は５時起床、即８階の大浴場へ。雲があるがそれなりのサンライズを観ることが出来た。
入浴後、朝食前の散歩を楽しむ。波の音、風の匂いが心地よい。

鵜の捕獲場へのトンネルと看板

１０時帰路へ。「鵜喜鵜喜」にて野菜を購入。海沿いを南下、６号→２４５号→５１号→１２４号→銚子へ。
台風余波の白波を観ながら走る。　銚子の波のほうが高い。

銚子にて

気分転換が出来た。次回も"感動の旅"を楽しみたい。健康留意！

鵜の岬へ（１）

１０月９日（金）　晴

市民大学の仲間から是非にと勧められた国民宿舎「鵜の岬」を10/7.8日、一泊二日で妻と出かけた。
眺望、食事、サービスに感激。 そして台風余波の思わぬ景色にも感動した。　仲間に感謝である。

茨城県日立市十王町、太平洋を望む岬である。その名のとうり海鵜が飛来する場所、年２回捕獲し各地の鵜匠へ送るという。その仕掛けの説明もあった。

快晴の７日朝、１０時自宅発。現地まで約１５０ｋｍ、午後１時３０分頃到着。雲の多い晴れ間と強風である。
昼食のため近くのイタリア料理の店に入る。ライブをを月１回行うという。マスターがジャズ大好きと店員が語る。

お店と海鮮ランチセット

宿舎：８階建て。　８階は浴場　２階は受付ロビー　３～７階は客室　　我が部屋は７階、眺望グッド

部屋から太平洋を眺める

遊歩道から

夕食　（前菜　刺身　焼物　洋皿　台の物　揚物　食事　デザート）

日本酒、ワイン、語らいを満喫、そして爆睡。

銚子へ

５月１４日（木）　晴

今日、久しぶりに千葉の外房の銚子へ妻とドライブをした。昨日までの台風６号の影響の天候不順が
一転、夏日の１日となる。　目的は旬の海の幸を満喫したい、さてどうなるか。

我家より約２時間半で到着。まずは「ウオッセ」で買物、買物客はまばら。土産はしっかりゲットする。

昼食は「一山いけす」。何を食べようか。

奮発して「イカの活造り」「焼きカキ」「かつお刺身」を注文する。
イカの活造りに大満足。甘みと歯ごたえのコリコリ感が最高！。頭と下足は天ぷらで食す。

敷地内の「美加保丸遭難の碑」を見学する。今まで気がつかなかった。
1868年（慶応4年）榎本武揚率いる艦隊８隻が江戸を逃れ函館に向かう途中、ここ黒生沖で
座礁沈没、乗組員１３名が亡くなった。　明治15年、地元有志で碑が建立された。

黒沼海岸の奇岩「鳶（とんび）岩」　　

房総半島 勝浦へ

９月３日（水）　曇

お盆の慌ただしさを無事終えた８月下旬、妻の慰労、気分転換ということで１泊２日のドライブ
を楽しんだ。地元の房総半島巡りである。外房から内房へ。大好きな海と刺身料理が目当て。

往路：船橋－千葉－東金道路－東金九十九里有料道路－九十九里道路－勝浦にて宿泊
復路：勝浦－鴨川－長狭街道－保田－金谷－富津金谷－千葉－船橋

東金九十九里有料道路終点近くのＳＡで銅像を観た。「千鳥と遊ぶ」千恵子と光太郎。



　「ここは九十九里町真亀。・・・海原はあくまで青く、寄せる白波は帯のよう。弓なりに
　伸びる白砂も海も、果てしなく続く。・・・・」　
〈智恵子抄）や〈道程）の詩を思いだした。

大東崎により、海を眺める。




昼食は「刺身定食」。　


海老が新鮮！

夕食の刺身と宿泊の宿　　計３回の入浴で疲労回復



帰路、金谷で「海鮮浜焼き食べ放題。90分」に挑戦。大好きな牡蠣・サザエを堪能満喫した。
妻も海が大好き。目的は充分達成出来たようだ。

幕張ＳＡ、フナッシーに出会う。　お疲れ様でした。

銚子の磯かき

８月９日（金）晴　猛暑

昨日、無性に海が見たくなり銚子へドライブした。海が大好きな私である。
「君ヶ浜」近くの磯遊び、磯かき、昼食そして「ウオッセ」の買物も目的。

干潮は11時50分頃、到着が１０時40分。ジャストタイムの磯遊びとなった。
少々の貝の収穫あり、３種類。　晩酌のつまみとなったのは勿論だ。

犬吠崎灯台を臨む


遊んでるぞ



大人も夢中だ


お目当ての「磯かき」



その場で食す。　美味！　最高！


昼食



「磯かき」を堪能しただけで満足,幸せだ。

この時期になると故郷・渥美半島伊良湖岬を思いだす。
大波を潜りぬけ岩礁のかき捕りに夢中になった夏休みが懐かしい。

銚子の海・買物

５月４日（土）快晴

やっと快晴となったこの連休の今日、大好きな海へ出かけた。「地球の丸く見えるまち」銚子へ。
ウオッセ２１〈水産物卸売センター〉の買物と海をじっくり眺めることが目的で年に数回は訪れる。
海は眺めるだけで安らぐ。　幼年期の思い出と重なるからと納得している。

今日の銚子は何処へ行っても大盛況、食事処には長蛇の列。あきらめた。

ウオッセ２１の賑わい




犬吠埼灯台の見える浜辺




波とたわむれる親子、無心。ほほえましい。

今日の夕食は魚づくし、晩酌がすすむ、最高である。

銚子の海

１１月１２日（土）曇り晴

無性に海が見たくなる。３ヶ月となると禁断症状に近い。

渥美半島の表浜の大波をものともせず岩礁の牡蠣採りに遊んだ子供の頃の
記憶は忘れられない。叩き割り海水とともに食し満足した友らの笑顔を思い出す。

妻と銚子へドライブ。
逞しい海が待っていた。見入る、崇敬が再念。これを求めての毎度の海行きである。







昼食


土産購入。この一週間は魚ずくしとなりそうだ。