紅葉の古里を訪ねて [歩こう会]
11月11日(金)雨
恒例の歩こう会、仲間150人余と雨のなか黙々とあるく。
長谷山本土寺から小金城址。
本土寺
古松・老杉の長い参道を抜け仁王門をくぐる。
紅葉には1ケ月はやい、小雨に緑が揺れる
源氏の名門平賀家の屋敷あとと伝えられる。
小金城址
中世城郭として東葛飾地域最大の規模(約49ha)を誇った「高城氏」の居城。
天文6年(1537年)完成。現在は「大谷口歴史公園」として整備されている。
障子掘
天正18年(1590年)豊臣秀吉の関東攻めにより落城。
恒例の歩こう会、仲間150人余と雨のなか黙々とあるく。
長谷山本土寺から小金城址。
本土寺
古松・老杉の長い参道を抜け仁王門をくぐる。
紅葉には1ケ月はやい、小雨に緑が揺れる
源氏の名門平賀家の屋敷あとと伝えられる。
小金城址
中世城郭として東葛飾地域最大の規模(約49ha)を誇った「高城氏」の居城。
天文6年(1537年)完成。現在は「大谷口歴史公園」として整備されている。
障子掘
天正18年(1590年)豊臣秀吉の関東攻めにより落城。
2011-11-11 21:10
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