下総中山駅周辺を歩く [地域を知る]
3月20日(月) 晴れ
18日(土)、船橋地名研究会主催の「船橋の地名を歩く」に参加した。久しぶりだ。
今回はJR下総中山駅より京成東中山駅までの約4.5km。通常の1.5倍の65名が歩く。
その土地に立ち、場所、建物に臨み、講師の丁寧な説明を聴く。一層興味を覚える。魅力だ。
船橋市の西の玄関口、下総中山駅は中山法華経寺門前駅といわれている。
遠州掛川城主太田資順の書いた額が目を引く。
「如来滅後 閻浮提内 本化菩薩 初転法輪 法華道場」
元弘2年(1332)の板碑
数年ぶりのコースである。住居の建替え新築の様変わりに驚く。
18日(土)、船橋地名研究会主催の「船橋の地名を歩く」に参加した。久しぶりだ。
今回はJR下総中山駅より京成東中山駅までの約4.5km。通常の1.5倍の65名が歩く。
その土地に立ち、場所、建物に臨み、講師の丁寧な説明を聴く。一層興味を覚える。魅力だ。
船橋市の西の玄関口、下総中山駅は中山法華経寺門前駅といわれている。
集合 挨拶
黒門(総門)
遠州掛川城主太田資順の書いた額が目を引く。
「如来滅後 閻浮提内 本化菩薩 初転法輪 法華道場」
赤門(山門)
泰福寺
元弘2年(1332)の板碑
千葉街道と木下街道のT字路
数年ぶりのコースである。住居の建替え新築の様変わりに驚く。
2017-03-20 18:28
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