雛飾り

２月２５日（日）　曇

月に４回、「船橋アリーナ」でストレッチや筋トレをしている。体力維持である。
ビックリ！　１階ロビーに雛飾り。　そうだ、ひな祭りはまもなくだ。
　１段：内裏雛　２段:三人官女　３段:五人稚子　４段：随臣　５段：仕丁　６段：お道具
我が家は妻任せであった。

春を待ち望む

２月１９日（月）　晴れ

今日は「雨水」。庭の梅が春を告げ始めた。
寒さに弱い私は待ち望む日々が続いている。　「春よ、早く来い！」

アジサイの新芽

　　　　　　　平昌冬季五輪の日本勢の活躍に感激・感動、拍手を送っている。

太宰治と船橋

２月１０日（土）　曇

公民館主催「郷土ゆかりの人物講座」の街歩きのお手伝いをし、勉強させて頂いた。

太宰治は昭和１０年から1年余り船橋に住む。旧居跡や氏が植えたとされる夾竹桃も
移植保存されている。　「晩年」「ダス・ゲマイネ』『虚構の春」を船橋時代に書いた。
ゆかりの足跡を巡るひと時であった。

九重橋

　　　　　太宰治の住まいはこの橋の近く、欄干には作品のレリーフがある。

海老川

住居跡

鎮痛剤のパビナールを入手した薬局

玉川旅館

　　　　　大正１０年創業の割烹旅館。太宰はよく滞在した。生家と概観が似て
　　　　　懐かしく思ったかも知れない。

豊橋工業高校クラス会2018

２月１日（木）　曇

１月３０日、高校クラス会で帰省（豊橋）した。還暦を迎えた頃から２年毎の開催と
なる。１０名が亡くなり、５名は住所不明、連絡可能者は２７名。１３名が集まった。

会場は「伊良湖ビューホテル」。集合は午後５時３０分、食事会は７時１５分から
始まった。大病を克服し参加の２人に全員が拍手で出迎えた。　
東日本の被災に遭ったＯ君は「浪江まち物語つたえ隊」の会長として奮闘している。
各地で活動の由、全員がエールをおくる、頑張れ！　

会話は弾む。　やっと本音が語れる歳となった。
　・毎日ヒマだろ、何をしているんだ。　
　・町内会の役員で急がしいよ。
　・町・村内の共同作業の参加者が高齢化で参加できなくなってる。
　・歳だ、自営業の看板を降ろそうと思っているよ。
　　　（降ろしても仕事はある、コズカイ程度にはなるよ。）
　・離婚して娘が２人の子供を連れて戻ってきた、忙しいよ、妻が。
　・運動しろ、云われるが何もしなくても俺は元気だ。

豊橋駅の出迎え

ホテル　渥美半島　ビニールハウス

大アサリを求めて道の駅へ

２次会も盛り上がりました

　　小学校時代、伊良湖・太平洋の大波と遊び、岩牡蠣を採った思い出は忘れられない。