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バルト3国の旅(その3) [旅]

7月11日(月) 曇

旅の2日目 (タリン観光)。
エストニアの首都タリンのホテル1300時着、チェックインの後旧市街の観光へ向かう。徒歩10分程度であった。
城壁に取り囲まれ中世の雰囲気が活息づく旧市街は世界遺産に登録されている。

チョコレートの店に立ち寄る

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城門が見えてきた

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塀沿いを散策
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聖ニコライ教会

中世以降の国宝級の芸術品を収める博物館となっている

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アレキサンダー・ネフスキー教会

1901年に支配者帝政ロシアによって建てられたロシア正教教会

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トームペア城のヘルマン塔

エストニアの国旗を掲げている

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トームペアの丘より

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旧市庁舎前の広場で演奏とビールを楽しんだ

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タリンは長野県佐久市と姉妹都市、”SAKUビール”が売り出されていた。美味でした。

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2日目のホテル:タリン「メトロポール」

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続く



バルト3国の旅(その2) [旅]

7月8日(金) 曇


帰国後2日目の今日、市民大学「歩こう会」に参加、完歩出来た。体調も徐々に回復、安堵である。
旅行の想い出を数回アップします。 記憶不鮮明がありますがご容赦を!

3国の人口 エストニア:132万人 ラトビア:201万人 リトアニア:295万人  計628万人
ソビエトの属国、ドイツ ポーランドの支配下にもなった。そして1990年代に独立。「人間の鎖」思い出す。
その中世の薫が漂う国々を訪れた。

第1日目(6/29)
 成田空港発10:30 JL0413 ヘルシンキ着13:45(時差6時間)  ホテル着15:25
第2日目(6/30)
 ヘルシンキ発10:30 船旅 タリン着(エストニア)12:45   ホテル着13:00   世界遺産タリン市内観光 

成田のボード
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80%の満席率と感ずる。約10時間が9時間で到着した。

ヘルシンキのホテル

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2日目、ヘルシンキの港よりタリン(エストニア)への船旅

船旅のチケットを添乗員さんから受け取る
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船の大きさにビックリ

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同じ形の船

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タリン(エストニア)の観光がいよいよ始まります


バルト3国の旅(その1) [旅]

7月6日(水) 曇

バルト3国のツアーの8日間、異文化を楽みました。
本日午前9時成田着、11時自宅着。ツアー仲間16名(男性3、女性13) 夫婦2組 個人6人。
 成田~ヘルシンキ~タリン~リガ~カナウス~ブエリニュイス~トラカイ~リガ~タリン~ヘルインキ~成田

”異文化知り、我を顧みる”


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足利フラワーパークの藤 [旅]

5月8日(木) 晴

日本女性樹木医第一号の塚本こなみさんが、「大藤の移植」を成功させた苦闘話が
数年前放映された。その成長した大藤を観る機会を待っていた。

昨日(7日)、「足利フラワーパーク」日帰りバスツアーに参加した。船橋からバス2台の80名。
藤の最盛期は過ぎたが連休明けでユックリ観られる、と予想していたがナント大外れ!
パーク周辺は大渋滞。駐車場は順番待ち、やむなく路上で全員下車となった。徒歩5分程度。
今日の予約の大型バスは250台という。自家用車はその十数倍は下らない。連休並みという。

藤だけではない。多種の木々花々が出迎えてくれた。癒された。
「紫藤」は盛りを過ぎ、「白藤」が見頃。 「きばな藤」は8割程度。

大長藤
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大藤
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大藤ライトアップの状況(展示写真より)
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白藤のトンネル
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白藤の滝(裏見の滝)
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きばな藤のトンネル
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白藤
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水上花壇
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塚本こなみさん、女性園長の配慮《どのように見せれば見れば、感動・感銘をあたえられるか》
を、強くを感じた。散策の2時間は瞬く間。 帰りはゲート前の駐車場より乗車となった、安堵。

房総半島一周ドライブ [旅]

1月23日(木) 晴

この3ヶ月間の妻の奮闘の働きに、慰労と感謝の1泊ドライブ旅をした。(22~23日)

房総半島を東京湾側から太平洋側のひと巡り。
 ・船橋~金谷~保田~34号線:長狭街道~鴨川:一泊
  ~勝浦~御宿~九十九里~銚子~佐原~船橋
現役の私が携わった場所と重なり想い出を訪ねる旅ともなった。
何よりも我が夫婦共にリラックス、気分転換が出来たことが嬉しい。

私の大好物
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保田の昼食の店 席待ち20分 想像を超える混雑 
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昼食 6点盛刺身定食
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サワラ ヒラマサ ワラサ キンメ マグロ ヒラメ

誕生寺、清澄寺を見学後「Kの宿」に入る。100名前後が宿泊か。
夕食
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宿からの日の出
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御宿の浜辺
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銚子
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海を眺めると気分が落ち着く私である。

埼玉・川越に秋をたずねて [旅]

11月16日(土)晴

13日(水)青空のもと、市民大学クラスの仲間18名で川越を散策した。
津田沼駅南口千葉工業大学前より7時30分の出発。京成のマイクロバスをお願いした。

コースは、喜多院~川越市街散策~ヤオコー川越美術館。 初めての場所である。

荒川沿いを進む スカイツリーと富士山
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喜多院
平安時代の創建。川越大師として、名物だるま市も親しまれている.
1638年(寛永15年)川越大火で山門を除き焼失。徳川家光が江戸城の別院を移築
させた。「家光誕生の間」「春日局の間」がここに残された。文化財、史蹟の宝庫である。
・山門(重要文化財)
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・本殿
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・多宝塔
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・五百羅漢
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川越市街
30数棟の「蔵造り」の街並み。
・街
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・蔵造り資料館(市指定文化財)
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・時の鐘(残したい日本の音風景百選)
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・埼玉りそな銀行川越支店(国の登録有形文化財)
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・川越商工会議所(国の登録有形文化財)
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ヤオコー川越美術館
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川越市街は多くの観光客が散策していた。 再訪してみたい場所となった。

宮古島へ(その4) [旅]

5月29日

いよいよ最終日。3日間とも天気に恵まれ楽しむことが出来た。 感謝!

来間大橋

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砂浜ビーチ

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草花木

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おつきあい、有難うございました。

沖縄の島々の虜になった。一昨年は沖縄本島、今年は宮古島。 来年は石垣島へ行こう!


宮古島へ(その3) [旅]

5月28日(火)晴ー曇

「東平安名崎:ひがしへんなざき」へ。 爽快・壮大な気分を味わった。
宮古島南東から、さらに2.6kmほど突き出た岬、太平洋と東シナ海の波が激しくぶつかる。
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宮古島トライアスロンの自転車の折り返し点、初日の絶景ポイントとして有名。


池間島の「ハート岩」  朝ドラで知られるようになった
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左側の岩の空洞が潮の満ち引きで”ハート形に見えたり見えなっかたり”。 この砂浜は私有地のようだ、募金ボックスが設置されていた。
東平安名崎で (グラジオラス下回りの植物は草でなく樹木。貴重植物か?)
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続く

宮古島へ(その2) [旅]

5月27日(月)晴れ

2日目は島めぐり観光、日差しが出てきた。沖縄本島は大荒れのようだ。

まずは平良港よりフェリーで約30分、島に渡る。伊良部・下地島観光
(パイロット訓練場、佐和田の浜、通り池等)。


工事中の伊良部大橋(平成27年完成予定、全長3540m)
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佐和田の浜  干潮時  (日本の渚百選)
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下地島空港近くの浜   
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通り池  コバルトブルーが神秘的だ 
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「朝ドラ」で放映されたホテル (おじんのホテルは小さくて見えません。お詫び)
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続く

宮古島へ(その1) [旅]

5月26日(日)

日本で一番、珊瑚の海が綺麗だと云われる宮古島を観光した。念願がかなう。
梅雨の真っ最中の沖縄にあえて挑戦の3日間、天候に恵まれたツアー仲間18人。感謝!

5月23日
羽田発1415の予定が1450と表示、結局1515発の1時間遅れの出発となった。
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機内(B777-300)は2割程度の乗客。
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那覇から宮古島(B737)へは満席だった。意外だ。約50分の飛行。19時頃宮古島着。
気温は26℃、湿度と甘い匂いを感ずる。

2連泊のホテル
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プライベートビーチよりの来間島
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青い、碧い。珊瑚の海の体感の始まりだ。