谷中七福神めぐり [市民大学の仲間]
1月12日(金) 快晴
今年初の歩こう会は”谷中七福神めぐり”、快晴無風に恵まれ250名が約7kmを楽しんだ。
東覚寺(福禄寿)→青雲寺(恵比寿)→修性院(布袋尊)→天王寺(毘沙門天)→
長安寺(寿老人)→護国院(大黒天)→不忍池弁天堂(弁財天)
元気なシルバーの笑顔で、今年も始まった。
『250年前に始まった江戸最古の七福神といわれている。他の七福神には神社も入って
いるが谷中七福神は寺院だけである。』
不動前に一対の仁王像が立ち、自分の身体の具合の悪いところと同じ場所に赤紙を貼ると
病が治る、といわれ「赤紙の仁王」と親しまれている。
境内に「南総里見八犬伝」作者、滝沢馬琴の筆塚の碑がある。
徳川家の菩提寺である寛永寺の釈迦堂として寛永7年(1630年)に落成。
今年初の歩こう会は”谷中七福神めぐり”、快晴無風に恵まれ250名が約7kmを楽しんだ。
東覚寺(福禄寿)→青雲寺(恵比寿)→修性院(布袋尊)→天王寺(毘沙門天)→
長安寺(寿老人)→護国院(大黒天)→不忍池弁天堂(弁財天)
元気なシルバーの笑顔で、今年も始まった。
『250年前に始まった江戸最古の七福神といわれている。他の七福神には神社も入って
いるが谷中七福神は寺院だけである。』
東覚寺
不動前に一対の仁王像が立ち、自分の身体の具合の悪いところと同じ場所に赤紙を貼ると
病が治る、といわれ「赤紙の仁王」と親しまれている。
青雲寺
境内に「南総里見八犬伝」作者、滝沢馬琴の筆塚の碑がある。
谷中銀座を歩く
護国院
徳川家の菩提寺である寛永寺の釈迦堂として寛永7年(1630年)に落成。
不忍池弁天堂